吸水性が抜群に優れていることで人気のホットマン 1秒タオル。
赤ちゃんや敏感肌の方にも安心して使用できる純国産で心地の良い使い心地が話題ですが、もともとは、「髪」のために生まれたタオルです。
お肌も髪の毛も素早く吸水、傷をつけない質感であることが重要で、ホットマン 1秒タオルはまさにスキンケア・ヘアケアに打ってつけのタオルです。
良い口コミはもちろん、特に悪い口コミで重大なことはないか調べてみました。
また、ホットマン 1秒タオルの吸水力の秘密も調べました。
ホットマン 1秒タオルの良い口コミ・評判
調査対象:楽天
普段使いに重宝しています。
★★★★★ 5.0 Kさん
厚手のタオルよりも全然乾きが良く、普段使いに重宝しています。
もう他のタオルに戻れません。
吸水性に驚き!
★★★★★ 5.0 Eさん
パッと見は普通のタオルですが、吸水性がびっくりですね。
フェイスタオルの大きさでバスタオルが務まりそうなレベルで吸収してくれます。
乾かす時短にもなり、買ってよかった
★★★★★ 5.0 Gさん
フェイスタオルとハンドタオルを購入しました。
吸水性に大満足です。
髪が長くて量も多いため、いつものタオルだとびちゃびちゃになっていましたが、こちらのタオルはまだまだ使えるくらいきちんと吸水してくれます。
乾かす時短にもなり、買ってよかったです。
ドライヤー時間の短縮になります!
★★★★★ 5.0 Mさん
洗った髪の毛の水分をすぐに吸収してくれ、しかもしっかりと余分な水分が抜けるため、
ドライヤーの時間短縮につながっているのが、一番うれしいです。
肌ざわりも大好きです。
良い口コミをまとめると
- 吸水性にびっくりする
- 髪を乾かす時短になる
- 普段使いに大変重宝する
- ドライヤーの時間短縮になる
髪の毛もタオルドライの時間が短くなれば、キューティクルを傷つける可能性も減少するため、髪にとっても優しく、また、ドライヤーの時間短縮、電気代の節約にもつながります。
ホットマンの1秒タオルは、「マツコの知らない世界」でも紹介されていましたね。
10/31に放送された日本テレビ「なんでそんなに高いのか!?」でもトップバッターで紹介されており、渡辺直美さんをはじめ、小泉孝太郎さんやDA PUMPのリーダーISSAさん、劇団ひとりさんがホットマンの1秒タオルの吸水性と手触りに良い意味でびっくりしていました。
本当に気持ちのよいタオルなので、1回だけでも使ってみるのがおススメです。
続いて、悪い口コミや評判がないか調べてみました。
ホットマン 1秒タオルの悪い口コミ・評判
ホットマン 1秒タオルを検索していると、このような言葉が・・・
クサくなってしまうタオルが嫌なので、調べてみました。
ホットマン 1秒タオルが臭いという口コミはある?
このような口コミを発見しました。
調査対象:楽天
嫌な臭いがつきにくいタオル
★★★★★ 5.0 Yさん 40代 男性
一度使ったらもうやめられないというレベルで吸水性がバツグンに良いです。
乾くのも早いため、嫌な臭いがつきにくいタオルです。
つまり、吸水性だけでなく、速乾性にも優れているため、臭くなりにくいということです。
「臭い(クサい)」という口コミは見つかりませんでした。
「1秒タオル 口コミ 臭い」というのは、「1秒タオル 口コミ 臭い(クサい)」ではなく、「1秒タオル 口コミ 臭い(におい)」だったのかもしれません。
ホットマンの1秒タオル自体の臭い(におい)はほぼ無臭です。
そもそもなんで「1秒タオル 口コミ 臭い」なんて出てくるの?
調べてみると、これはヤフーの虫眼鏡キーワードというもので、人が興味関心の高い言葉をここに表示させるようです。
そのため、「臭いってクサいってことかな?」とついクリックしてここに表示されているのだと考えられます。
ホットマン 1秒タオルの吸水性と肌触りの秘密
こちらの動画でも紹介しているホットマンの1秒タオルの圧倒的な吸水力とフワッフワの肌触り。
塗れた手にタオルをのせるだけで瞬時に水分を吸い取ってくれます。
この吸水力の秘密は、実は「水」にあります。
秩父の名水を使用している
埼玉県川越市の地は、2000m級の秩父山系をゆっくりと流れてミネラルを豊富に含んだ良質な水が流れています。
そんなところにホットマンの川越工場はあります。
「秩父の名水」は、あまりに美味しい水なので、お酒作りにも使用されています。
水とお米が命の大吟醸も、この土地ではこの水を使用していて、なんと10,800円の価値がついています。
「秩父の名水」はペットボトルで水としても販売されていて、「川越の水」500ml 120円で購入することができます。
タオルの洗いこみは、わたしたちにとってのクレンジング
洗浄前のタオルは、水はほぼ吸いません。
一般的なタオル工場では、ある程度タオルの油と不純物を落としたら、すぐに乾かして出荷してしまいます。
ひょっとしたら今使っているタオルがそうかもしれませんね。言い換えると、油と不純物混じりのタオルということです。。。
何がいけないかというと、お化粧に例えると、メイクをキレイに落とさずに適当に落としたまま寝るようなものです。
この「秩父の名水」でタオルに癒着した油分を落とします。
ホットマン 1秒タオルは柔軟剤不使用
一般的なタオル工場では、たっぷりの柔軟剤を使って形だけのフワフワ感を作っています。
しかし、ホットマンの1秒タオルは柔軟剤を一切使用していません。
たっぷりの柔軟剤を使うというのは、メイクをちゃんと落としていないのに、さらにその上からメイクしているような状態ですね。
ホットマンの1秒タオルは柔軟剤を一切使用せず、秩父の名水で5時間かけて、何度も何度も水とお湯だけで洗い流します。
そうすることで、
ホットマン 1秒タオルの吸水力の秘密をまとめると
- 飲んでもおいしい秩父の名水を洗浄水として贅沢に使用している
- タオルの洗いこみを一般のタオルとは比較にならないほど丁寧にしている
- 柔軟剤の見せかけの柔らかさに頼らず、素材と水のみで真っ白なタオルに仕上げている
これらのマネできないような時間と手間をかけて作られているから、ホットマンの1秒タオルはびっくりするような吸水力を持つようになります。
ホットマン 1秒タオルのお買い得情報
ホットマンの1秒タオルは、公式サイト、楽天、アマゾンでも購入可能です!
価格の面でいうと、どこで買っても大差ないです。
楽天やアマゾンでは数点しか確認できず、しかもサイズも色もかなり限定されています。
ちょろちょろとしたしたポイントを稼ぐよりかは、何十年と使えるので自分の好きなタオルを選びたいところですよね。
たとえば、1秒タオル一番人気のホットマンカラーヘアタオル(1,700円)でも
- ライトブルー
- ピンク
- ローズ
- ブルーグリーン
- パープル
- ブラウン
など、いろんな色が選べます。
また、刺しゅうも選べますし、
刺しゅうの位置や糸の色まで選べます。
さらに、タオルのサイズも公式サイトは断然多いです。
しかも、
ちゃんと手入れすれば30年経ってもフワフワのままという驚異の質感で使えるので、どうせなら自分の好きなサイズと色のものを買いたいところです。
まずはチェックしてみてみてはいかがでしょうか。
楽天・アマゾンでチェックする場合はこちら
ホットマン 1秒タオルの値段
一番人気のシリーズの<1秒タオル>ホットマンカラーだと、次のような値段です。
大人気の<1秒タオル>ホットマンカラー ボディバスタオル【全18色】の値段
値段:税込 6,480円 (本体価格: 6,000円 )
公式サイトで購入可能です。
公式サイト→瞬間吸水1秒タオルをみてみる
<1秒タオル>ホットマンカラー バスタオル【全18色】
値段:税込 4,104円 (本体価格: 3,800円 )
こちらは楽天、公式サイトで購入できます。
公式サイト→瞬間吸水1秒タオルをみてみる
<1秒タオル>ホットマンカラー ヘアバスタオル【全18色】の値段
値段:税込 2,376円 (本体価格: 2,200円 )
こちらは、楽天、公式サイトで購入可能です。Amazonではフェイスタオルとのセット品だと購入可能です。
公式サイト→瞬間吸水1秒タオルをみてみる
<1秒タオル>ホットマンカラー フェイスタオル【全18色】の値段
値段:税込 1,080円 (本体価格: 1,000円 )
こちらは、楽天、公式サイトで購入可能です。Amazonではヘアバスタオルとのセット品だと購入可能です。
公式サイト→瞬間吸水1秒タオルをみてみる
正直、1秒タオルができるまでの手間暇を知っていれば、安く感じるレベルだと思います。
まずは試してみてはいかがでしょうか。
ホットマン 1秒タオルの店舗・販売店
ホットマンの1秒タオルは、いろんな場所で購入することができます。
ただし、公式サイトのオンラインショップは、場所の制約がないため、一番カラーバリエーションが多く、またポイントもたくさん貯まるというメリットがあります。
販売店へ行って肌触りを実感してから決めてもいいし、肌触りはもう良いに決まっているのでそのままオンラインショップで選ぶというのも時間と手間の節約ができていいですね。
【重要】ホットマン1秒タオルのお手入れ方法
せっかく購入した1秒タオル、できれば長く使いたいものですよね。
正しいお手入れをしたら、30年経ってもふんわりして使用することができます。
次の6点がポイントです。
ぜひチェックしてみてください。
1.柔軟剤は必要ない
1秒タオルは、厳選した綿の天然素材を生かしたつくりになっているため、柔軟剤を使用する必要がありません。
使っていくことで、お肌になじみ、さらにしなやかさが増していきます。
それに加えて柔軟剤は化学薬品なので、天然の綿繊維そのものにいい影響はないとのことです。
でも現実的には、タオルと服とか、一緒に洗濯しますよね。
そういうわけではありませんでした。
ただ、いい影響はないので、柔軟剤は極力使用しないようにできるとなおいいですね。
2.たっぷりの水で洗濯する
ホットマン内では、「洗濯機の中を泳ぐように。」と表現しているようですね。
洗濯機が自動で決める水量にプラスで少し水を足すくらいの感じでOKとのこと。
タオルが喜んで泳いでくれるそうです。
3.日陰に干す
天然素材(綿100%)でできているので、
一見、サンサンと照る日光の下で、乾燥させるとふっくらして気持ちよくなりそうですが、実はダメなんですね。
紫外線対策を頑張って行っているわたしたちと同じなんですね。
風通しの良いところに陰干ししていただくのがベストです。
4.干す時、軽くパンパン
パイルが立ち上がり、乾いた時のふっくら感が増します。
強く振り過ぎると、タオルに含まれている水分の重さで破ける恐れがあるため、あくまで「軽く」でOKとのことです。
5.濡れたまま長時間放置しない
タオルは濡らすものなので、洗濯機を回すまでの時間濡れたまま放置される傾向があります。
早めに洗濯をするか、洗濯までの時間掛けて、乾かしておくのがいいです。
最後は、パイル(タオル表面の糸のループ)が切れた時の対処方法です。
6.パイル切れの対処方法
もしパイルが切れた場合は、糸を引っ張っぱらないように注意しましょう!
正しいお手入れ方法をまとめると
- 柔軟剤は極力使わない
- 多めの水で洗濯する
- 日陰に干す
- 軽くパンパンと2~3回振ってから干す
- 濡れたまま長時間放置しない
- パイルが切れたらハサミで切る
これだけ知っていれば、ずーっと極上のタオルを使い続けることができますね!
タオルが臭くなる原因と対処方法
そもそもなぜタオルは臭くなってしまうのでしょうか?
臭いが発生する原因と対処方法を確認しておきましょう。
タオルが臭くなる理由と原因
タオルで身体や髪の毛を拭くと人の皮脂がつきます。「皮脂」と「水分」を長い間放置すると、その二つが大好物な「雑菌」が発生します。タオルがニオってしまう理由は、その雑菌のニオイだったのです。
そして、その原因は、人の皮脂と水分の組み合わせにあります。
どうすればタオルは臭くならないの?
ではニオイがつかないようにするためにできる事前の対処方法は、次の3点です。
- 使用したら、すぐに干す
- 洗濯機や洗濯カゴの中に入れたまま放置しない
- 小まめに洗濯する
特に使用したバスタオルを洗濯機や洗濯カゴに入れたまま放置しておくと、濡れた状態(水分を含んだ状態)のタオルと身体から出た皮脂の組み合わせで、あっという間に雑菌が繁殖してしまいます。
使用したらすぐに干して、乾かしてから洗濯機で洗浄するようにしましょう。
タオルが臭くなってしまった場合の対処方法
ニオイを消すためには、「熱」を与えるか「漂白」するかのどちらかになります。
まずは、熱で雑菌臭を除去するための次の3通りを試してみましょう。
- 鍋や浴槽で沸騰させる
- 電子レンジでチンする
- アイロンで熱する
1. 鍋や浴槽で沸騰させる
ニオイのあるタオルを鍋や浴槽にいれて、20分~30分程度、弱火でコトコト煮込みましょう。
2. 電子レンジでチンする
蒸しタオルを作る要領です。
- 濡らしたタオルをラップで包んで、500Wで1分程度チンします。
- 触っても温かくない場合は、再度500Wで1分程度チンします。
- 綿100%の場合のみ電子レンジでチンをおすすめします。
1秒タオルは綿100%です。(一応使用前にタグは確認しましょう。)
3. アイロンで熱する
これは、準備のできたアイロンで、濡れた状態のタオルにアイロンがけするだけです。
「熱」でもダメなら、漂白
まずは、重曹を使用して、それでもダメ酸素系漂白剤で漂白しましょう。
重曹を使用する場合は、鍋で熱湯する際に多さじ2杯程度の重曹を鍋に入れるだけです。
それでもニオイがとれない場合は、酸素系漂白剤で2時間程度50度以上のお湯につけ込んでおきましょう。
おすすめ重曹
おすすめ酸素系漂白剤
1秒タオルがグリーン購入大賞&経済産 業大臣賞をW受賞
出典:グリーン購入ネットワーク
国内初の日本製フェアトレードコットンタオルと瞬間吸水で『第19回グリーン購入大賞』大賞に加えて、経済産
すごいところとしては、
- フェアトレードで原料を調達
- 「圧倒的な吸水性」という新たな価値を生み出している
- 日本で初めてのフェアトレード認証コットンタオル
という点です。
グリーン調達というものは、聞きなれない言葉かもしれませんが、製造業であればどの企業でも関係しているものです。
簡単にいうと、人にも環境にもやさしいものを原材料として選んで買おう!という方針です。
1秒タオルは、購入先を買いたたいて値引きさせているのではなく、フェアトレードで適正な金額で原材料を購入して、「圧倒的な吸水性」っていう新しい価値を持つタオルを作り上げていることが評価されたんですね。
日本初のフェアトレード認証コットンタオルということで、お国の賞をもらえるほど、良質なタオルのパイオニア的な存在です。
なかなかないタオル、というか他にないタオルといえますね。
気になる方は、まずは試してみてはいかがでしょうか。